納骨堂について

納骨堂は遺骨を保管しておく建物・施設で、納骨殿、霊堂と呼ばれることもあります。
墓埋法では、「他人の委託を受けて焼骨を収蔵するために、納骨堂として都道府県知事の許可を受けた施設」とあります。

日本では一般的に仏教寺院の敷地内に建てられるケースが多いですが、仏教に限らず、神道、道教、キリスト教にも同じような納骨堂があり、宗派によっては、本尊を施設中央に安置している場合もあります。
以前はコインロッカーのような納骨堂に抵抗を感じる人が多かったのですが、このところ、屋内霊園と呼ばれるマンションのような形式の納骨壇を多数設置する施設が増えていて、外観も立派になりました。

東京都には日本最大級の9階建ての大型の施設も建っていますし、海外でも土地が狭く、土地代が高い香港や台湾などに大型の施設が見られます。
納骨堂の利用方法は、お墓を建てるまでの間、一時的に保管する場合、お墓に埋葬せずに、永久的に保管する場合があります。
永久保管の場合は、祭壇がついた施設もあります。

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